2012/05/09

奈良漢方 赤目自然農塾

奈良漢方、行って来ました。

ちょっと強行日程で、くたびれが来ています。

でも、行って良かった。やはりぼくの原点はここだということを再確認することができました。

それから、スタッフの人たちや川口さんにも少し今の近況や取組などをお伝えしました。

あの奈良漢方の崇高さを思うと、今の取り組みが霞んでしまいがちですが、そのあたり、よりよい在り方、暮らしに向かっていくんだというつもりでぼくの林業に対するアプローチをしていけばいいんだと思うことにしました。

半年ぶりの参加でしたが、(2ヶ月に一回、2泊3日、部分参加も多そう)心洗われる思いでした。

チルチンびと広場2



チルチンびとひ広場に連載中の

「続 森林を守る 〜林業の現場から」
チルチンびと広場2

2号が出ました。

ぼくはこのお方とご一緒することが多い?というかまあ島崎山造り塾の大将なのですが、林業に対するベクトル、考えていることがかなり近いものがありまして、まあ一緒にいると話は尽きないのですが、是非この号もご精読して頂けたらと思います。

ぼくがなぜ小型の機械にこだわっているのか、とかがここに示されていると思っています。

そして、以前もこのブログで投げかけましたが、いまの林業政策はどうもビジネスとしての林業を再生・・・というくだりがこのチルチンびと広場にも書いていますが、環境面、山村に対するフォロー、ケアが今ひとつと考えています。

高性能で生産性が上がれば、そこで働く人は必然要らなくなりますからね。

まあそれ以前にいまは補助金なしの業態としては破綻している、というところに舞い戻る話でもあるので、悪循環とも思っていますが。

だから、この林業政策自体は、さらに林業という業種はここにも書かれているように、森林(この場合は人工林、木材の生産できる)の公益的機能があるという前提での補助金、税金の投入がありきにもなってしまっているようにも、個人的には思っています。

公益的機能を言うならば、林業をビジネスとしての側面のみならず、山村再生や地域再生の観点からも、是非とも補助金制度の在り方を考えていただきたいものです。

まあそんなこんなで木の駅プロジェクトは地域再生の視点を持ちつつ、展開していっていると考えています。効率だけじゃないから。

まあそのビジネスライクな考え方の延長でも考えたとしても、ぼくには今の制度が効率的だとは全然思っていなかったりしますが。

どうせあとでしっぺ返しが来ると思っているから。

もっと全体的に考えたいものです。

全ては関連付けられているだろうから。この世は。
生態系や、食物連鎖、流域。

2012/05/03

心身の健康

久々に(半年ぶりかな)奈良漢方講座に行きます。
本当はいろいろやらなきゃならないことが積み重なっているのですが、
健康第一

以前にも書いたですが、いまの僕を支えてくれている、くれてきたのは漢方学習会でした。生きることに対する向かい方も。

キコリのジレンマに陥らないよう、根本に立ち返るべく学んでいきたいと思います。

なんせやらなきゃならんことがいっぱいで・・・。バリバリとは行かずとも、スイスイとやらればなあ、とも思ったりしています。そのほうが楽しそうだから、というのが今の心境てところです。

以前のログ